某日、晩秋の日暮れ時。
今年も吊るした、縄のれんの如し。
この他にも、もう一竿。
本当は窓一面にずらりと干し並べたいところでしたが
不許可の憂き目にあい断念・・・
枝にはまだまだ鈴なりだったのですが。
二週間ほど、じっと我慢であります。