春先の上棟から、長きに渡った大工さんによる造作工程がほぼ完了。
いくつかの仕事は、内装工事の完了後となる。
ここまでコツコツと、丹念に、腕と想いのこもった仕事で
図面上の二次元イメージであった空間を見事に具現化してもらった現場。
内装仕上げチームが大切に引き継ぎます。
ここからは怒涛の仕上げ工程、日を追うごとに変化していきます。
この「お城が見える家」、お盆明けには完成見学会を計画中。
詳しい案内まで、今しばらくお待ちください。