工事の始まり
2012年03月15日(木)
今日は、お客様の住まいの工事が始まるので、現場へ行ってきました。
まずは、基礎工事の前のT張という工事を行います。
T張とは、家の位置や角度、高さの全体を決めて、土地にその寸法を落とす大切な作業です。
その前には、必ず地盤の調査を行い、土地の見えない所までしっかりと確認をします。
土地の方は、計画の住まいを建てるには、問題なくしっかりと締まっていましたし、途中にも軟弱な地盤は見られませんでした。
そして、土地の土を整えて、T張を行いました。

このT張は、住まいを建てるにあたり、正確に作業を行わないと、後の工事に影響してきますので、一番といっていいほど大切な作業です。
何度も繰り返し確認して、位置、寸法、高さ、角度を1mmの狂いもなくす気持ちで行います。
お客様が、安全で安心な暮らしをしていただける為の、大切なポイントですね。
お客様の、命や生活を守る使命と責任感を持って、頑張っていきます。
P.S
最近、朝早く目が覚める年になってきたのか、朝の5時からうってます。
外を見ると、3月の半ばだというのに、また、雪が降っていてびっくりしました。
もう、雪は降らないでほしいですね。
インフルエンザや風邪がはやっていますので、お身体には十分お気を付けください。
東日本大震災から1年が過ぎ
2012年03月13日(火)
3月11日で、東日本大震災から1年が過ぎました。
先日、テレビで1年前のあの地震と津波の様子を見たら、まだ、ついこないだ起きたばかりと思うくらい、記憶が鮮明に残っています。
あれから、1年が過ぎたんですね。
知り合いで、福島から地震の後、働きに来ている人がいてあの時の辛さを聞いていましたが、本当に大変な状況だったんだと改めて感じさせられました。
未だ、復興のめどがたたない状況で、頑張っておられる皆さんをみて、元気づけないといけない立場の私が、逆に元気づけられました。
時間と共に、決して忘れていってはいけない。
同じ失敗を繰り返さないように、命の尊さや自然の脅威を後世にもしっかり伝えていく必要があると思います。
私たちは、住まいを通して、命を守る使命があります。
いつまでも、この記憶と命を守っていく使命感をしっかり抱き、いい住まいづくりをしていけるよう、努めてまいります。
少しでも、早い復興が出来るよう、自分なりにも何か見つけて頑張っていこうと改めて誓った日でした。
あけまして おめでとうございます
2012年01月17日(火)
あけまして おめでとうございます。
本年も、皆様のご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
先日は、2年を過ぎた住まいの見学会をさせていただき、予想以上にご来場いただき誠にありがとうございました。
ご来場いただいたお客様との話の中で、OMソーラーの暖かさに驚きを感じておられたり、肌で木の温もりや素材に触れていただき、やっぱり木の家がいいよねとお声をいただきました。
木の家といっても、奥が深くて、木の使い方を間違えてしまうと様々なところで影響も及ぼすデリケートな素材なのでそんな話しもしていると、しっかりその材料を使う理由も理解して使わなければいけないということに納得していただきました。
私たちも、お客様の大切な住まいを満足いただけるために、細かな配慮から徹底してお話しできるようにしていきたいと改めて感じさせていただきました。
寒い中を、お越しいただき誠にありがとうございました。
2011年も残すところ数時間
2011年12月31日(土)
2011年も残すところあと数時間となりました。
皆様におかれましては、大掃除をされているところや、2012年の準備で慌ただしい時ですね。
私もそうですが・・・。
今年を振り返ると、やはり大きかったことは、皆さんの記憶にも新しい東日本大震災でしたね。
未だ、復興のメドもたたず、本当に悲惨な出来事でした。
少しでも早く復興することを心から節に思う次第です。
会社の方も、感謝祭やイベントを通じて、お客様と接し元気をもらったり、今後の励みにもなりました。
1年間、本当にお世話になり心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
来年も、更に頑張っていい住まいを創っていけるよう邁進していきます。
更なる皆様のご愛顧を賜りますことをお願いし、また、皆様のご健康とご多幸を祈念し挨拶にかえさせていただきます。
引渡しの時に
2011年12月12日(月)
先日、リフォーム工事をさせていただいたお客様の住まいが、完成しましたので引き渡しに行ってきました。
玄関を開けたらびっくりして、思わず
「でか~っ」
と、挨拶の前に先に声を出してしまい、その声でお客様が奥から出てこられました。
そこには、なんと・・・

見上げてしまう程の、大きなクリスマスツリーでした。
天井いっぱいの、かわいい飾り付けをされていて、すばらしかったです。
照明のダウンライトから降りてくる灯りが上手くツリーを照らしてくれて、お客様も大喜びでした。
お話しを聞くと、飾り付けを毎年少しずつ増やされているそうで、1年1年思いのこもったツリーだそうです。
毎年、この時期を楽しみにしている子供さんの顔が思い浮かぶほどでした。
家の成長と共に、子供さんの成長と共に、そして、家族の1年1年の幸せをツリーは見届けているような気がします。
もちろん、リフォームの方も喜んでいただいておりますが、これからも、木の年輪と同じように、クリスマスツリーと共に、幸せの年輪を築いて行って下さいね。
私自身も、改めてこういう身近に幸せがあるんだなと感じさせていただき感謝です。
いろいろお世話になりありがとうございます。
感謝祭
2011年10月31日(月)
秋を肌で感じる季節になってきましたね。
風邪や体調を崩しやすい時期でもありますので、気を付けてくださいね。
花粉症もかな。
昨日、10月30日の日曜日は、本社にて日頃のお客様への感謝の意を込めて感謝祭を開催させていただきました。
前日までは、本当にいい天気だったのが、日曜日にはあいにくの天気となってしまいました。
足元が悪い中なので、お客様が来ていただけるか心配でしたが、想像をはるかにこえるお客様に来場いただき本当に感謝しております。

飲食ブースでは、焼きそば、わたがし、フランクフルトなど美味しかったと言っていただきました。
スタッフも作りがいがあって本当に良かったです。

中には、せんべいにかわいいお絵かきをして喜んでくれた子供たちもたくさんいました。
食べるのがおしいくらいでしたね。

また、意外と好評だったのがチャリティバザーでした。
売り上げは、東日本大震災の義援金にあてさせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
木工製作やベンチの販売は、あっという間に売り切れてしまい、急遽材料を集めて小さめのベンチにさせていただきました。
十分な数が用意できず申し訳ありませんでした。
反省・・・
なにはともあれ、私は受付で皆様とお話をさせていただきましたが、本当に喜んでいただき感謝しております。
皆様と縁があって、こうして私たちも仕事を続けさせていただいておりますし、感謝祭を通して、交流を図らせていただくことで、住まいを建ててから終わりではなく、建てさせていただいてから、もっと深くお付き合いができる関係になっていけることが、それぞれのご家族の成長を見るとともに私たちの成長も見届けていただける、そんな関係が嬉しくてたまりません。
あの時のお子さんがもうこんなに大きくなられてという感動、お客様同士が繋がり交流が生まれる喜び、中には前日から泊まり込みで前夜祭をやりましょうと言ってくださるお客さまもおられ、うれしくてたまりませんでした。
すごく励みになりました。
お客様に喜んでいただこうという思いでいたのが、逆に元気づけていただいたりで本当にありがとうございます。
これからも、一人でも多くのお客さんに喜んでいただき、幸せな家族を築いていただけるような住まいを造っていけるように努力いたします。
お越しいただいたお客様をはじめ、豊住研とご縁をいただいた全てのお客様に感謝と今後皆様のご健康とご多幸を祈念し、乱文ではございますがお礼とさせていただきます。
ありがとうございました。
「速水の家」構造見学会
2011年10月10日(月)
9日(土)、10日(日)は、「速水の家」の構造見学会をさせていただきました。
先般、上棟したばかりの住まいで、お客様と相談をさせていただき、構造を県産材(びわこ材)で進めさせていただきました。
県産材というと、皆さん使いたいと思っておられますが値段が高いという印象もありなかなかという時期に、県からの助成もあって、お客様も喜んでいただき進めることが可能となりました。
やはり、地元の木を使うと言うことは、この環境に恵まれた地域で私たちが育ってきたように、木もこの恵まれた環境・地域風土・四季の良さを共に感じて何十年・何百年育ってきたということです。
木は、伐採された後も、住まいに使っても呼吸をしています。
これから、家族と共に、過ごす木がこの環境で育った木を使うことで、住まいにとっても丈夫で長生きをしてくれると思います。
お客様も、そこに共感いただきました。
また、山にとっても、地元森林の再生や循環に大きく貢献できます。
そんな住まいを地元の方々にも見ていただきたく、また、本来であれば、人間が骨と言う構造がしっかりしていなければ健康に影響するように、住まいも完成してからでは全く見えない内部の構造がいかに大切かを知っていただきたく構造見学会をさせていただきました。

3連休で、家族の時間もある中、多くのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

皆様に構造の大切さを話しさせていただいたところ、皆様口をそろえるように、構造が大切なのは理解しているけれども、こうして構造を見ながら、話しを聞くと、それぞれの構造の部分に強くするための意味があって、それを見ることで、どれだけ大きな安心に繋がるかと言うことを理解できて良かったとおっしゃっていただけました。

私も、この仕事を通じて、デザインも大切だと思いますが、やはり一番は家族の安全と健康を守る大切な仕事だと言うことを改めて感じさせていただきました。
お越しいただいた、お客様に感謝と、そして、お貸しさせていただいたお客様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。