長浜から少々南へ足を伸ばし、
能登川の地で間もなく着工となる当地。
まだ家もまばらな分譲地。
南東に開く、良き土地です。
着工に先立ち、本日は構造材の木材検査へ。
いつもながら、木肌の美しい杉が揃っております。
意匠としての見え方、荷重を支える強度、適材適所に配置すべく
一本一本、使用箇所を決めていきます。
台風一過の後は、満を持しての基礎着工と相成ります。