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上方町家
町家に学ぶ新しい家づくり





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いい住まいをつくりたい社員が綴る日々

    いい住まいをつくりたい社員が綴る日々

造り付けの玄関引戸

『曽根町の家』では、外廻りの木工事のキリがついて
工程は、内部の造作工事へと移行しています。

現場では日々、三浦大工さんが木の材料相手に奮闘中。
若い大工さんですが経験豊富で腕は確か。
どうすれば納まり良くなるか、いつも自分なりの工夫を凝らしてくれて
安心して任せられるのです。

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昨日はちょうど、玄関引戸枠の造作中。
曽根町の家の玄関入り口は
建物正面から奥深く引き込まれるように
深い軒を持っています。

そして、迎え入れるは木製の玄関引戸。
枠も引戸も手造りでつくるので
サイズも素材や色の調和も良いのです。

既製のサッシと違い、時間と手間はかかりますが
職人さんの仕事の跡が感じられる家は
愛着を持って永く住み続けられる住まいになると思います。

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外部では、屋根の破風鼻隠し板の塗装が完了。
最近採用率の高い色、
ドイツはオスモカラーのチーク色、2回塗りです。

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近々外壁仕上げ工事も始まります。
また外観がどんな感じに仕上がっていくか、
楽しみなところです。

『曽根町の家』
豊住研(太田)

お引渡しに向けて!

今日は、朝からお引渡し前のS様邸にて
恒例の社内竣工検査に行ってきました。
朝8時に社員皆が現地集合し、検査を開始します。
外周廻り、外壁、内部、床下といろいろな面を
一人一人の目線で検査していきます。

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検査は行うたびに、新たに気づく点や今後の課題等も見つけることができ
常に向上していける場だと感じています。

建物の検査を終えると、屋外では外構の板塀工事が始まりました。
板塀を支えるために、きれいに配置されたアングルに
杉材をしっかりと固定していきます。

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午後3時過ぎに現場に訪れた際には、すでに板塀は完了しており
新たな顔として、建物をより一層引き立たせています。

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いよいよ次週には、お引渡しを予定しています。
最後まで気を抜くことなく、お施主様にしっかりと喜んでいただけるよう
スタッフ一同、一生懸命取り組みたいと思います。

豊住研株式会社 中川


いい植木を探しに

『富田町の家』ではただ今外構工事が進行中ですが、
昨日は植栽予定の植木を選定するために
造園材の卸屋さんまで足を運んできました。

通常は造園屋さんに樹種とサイズを指定するくらいですが
そこそこ大きめの木を入れるとなると
同じ大きさでも樹形や枝張り、葉や花のつき方など
けっこう個体差があるのでやはり自分の目で確認が必要です。

行ってきたのは守山市にある、中西園材さん。
一般の小売はしない、業者さん専門の卸屋さんです。
私も今回初めて伺ったのですが、この園内の広大さ、
所狭しと植えられている植木の数と種類の多さに圧倒・・・
県下でもこれだけの規模のところは他にはないそうです。

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なかなか見に来る機会も少ないので
園内をじっくり、ゆっくり見て回りました。

そして気に入ったものをいくつかピックアップ、
改めて見積りを出してもらうのです。

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いつも公園や神社に行っても木を観察するのが好きなので
ここでもアチコチうろついている間に
いつの間にか2時間以上経ってました・・・

次回は、ぜひお客様を一緒に連れてきてあげたいですね~

そして、今回選んできた植木が現場に届くのが楽しみです。

『富田町の家』外構工事
(太田)

手形式

先日、日曜日の『曽根町の家 構造見学会』

前日までの夏を思わせるような陽気とは打って変わって
警報がでているのでは? と思うような大荒れの天気、
そして「構造見学会」という少しマニアックなイベント、
ということもあって心配もありましたが
4組の方にご来場いただきました。

こんな悪天候の中ご来場くださり本当にありがとうございました。
8月の完成見学会にもぜひお越しくださいませ。

そして当日は施主のI様も現場に来ていただいて
新築記念の手形式を行わせていただきました。

どこに手形を打とうかと相談の結果、せっかくの記念なので
思い切ってキッチンからすぐ見える梁に決まりました。

まずはご主人から、手のひらに朱墨をまんべんなく・・・
(これ、くすぐったいんですよね)

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そして躊躇せずに思い切りペタン!

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続いて娘さんと奥さまも。

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今日の日付を入れて、

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家族3人の手形がきれいに並びました!
本当におめでとうございます!

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将来、またここに小さな手形が増えるかもしれませんね~

I様は本当に住まいの完成を心待ちにしておられます。
今後もしっかりと、着実に、安全に
工事を進めていきたいと思います。

『曽根町の家』
(太田)

明日は見学会です。

日本の桧と杉でつくる木の家『曽根町の家』

明日の構造見学会に備えて
現場の片付け、設営準備を行いました。

現在の進捗状況は、外部は透湿防水シートを貼り
外壁下地の桟木取付まで進んでおりますが
内部はまだまだ、構造むき出しの状況です。

屋根が三段に、段々屋根の家・・・

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1階天井の見上げ。
2階の床梁や杉の床板まで表しにしたつくりです。

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構造見学会というと地味なイベント・・・のような印象ですが
住まい手の安全と安心を支える、まさに基本構造は
今の段階でしか見ることはできません!

ぜひ皆様も一度、ご覧になってみてください。


『曽根町の家』構造見学会
(太田)

明日23日()は
日本の桧と杉でつくる『曽根町の家』構造見学会を開催します!
現地案内はこちら。

構造見学会を2日後に控え。

『国産の無垢材でつくる 曽根町の家』Ⅰ様邸では
本日、床暖房のパネル敷き込み作業がおこなわれました。
「曽根町の家」では、ヒートポンプ式温水床暖房を採用させていただき
湖北地域の寒い冬場を暖かく過ごしていただきます。

朝から、1階のリビング廻りを中心に慎重かつ丁寧に作業が進んでいきます。

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今日1日で、床暖房パネルの施工もほぼ完了されたため
構造見学会の際に、床暖房パネルもご覧いただくことができます。

2日後に構造見学会を開催することもあり、
今日は下準備と一部清掃作業に訪れたのですが
監督や職人さん方が、予想以上に整頓作業を行なってくれており
わずかな清掃で今日は現場を後にすることができました。

今週末の構造見学会では、構造躯体はもちろんのこと
様々な面でのご相談にも対応させていただきます。
この機会に是非、お気軽にご来場下さい。

※屋根工事が完了しているため、確認に大屋根に上がった際に撮った1枚!
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鮮やかな緑の葉に覆われた大木が
Ⅰ様邸を見守るかのようにたっています。

豊住研株式会社 中川

今週末23日()は
日本の桧と杉でつくる『曽根町の家』構造見学会を開催します!
現地案内はこちら。

外構工事

『富田町の家』では建物完成から2ヶ月半ほど経ち
遅ればせながら先週より外構工事に着手しています。

完成からしばし、いろいろと思案をめぐらせながら
あっという間に時間は経ってしまいましたが
入梅雨までには植栽を済ませたいということもあり
来月初旬完成を予定に進めていきます。

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家の内と外をつなぐデッキ、
周囲からの視線をコントロールする板塀、
暮らしと町並みを豊かにする植栽、が
今回の工事の主体です。

緑が入ると外観の印象はガラリと変わります。
乞うご期待・・・

『富田町の家』外構工事
(太田)

今週末23日()は
日本の桧と杉でつくる『曽根町の家』構造見学会を開催します!
現地案内はこちら。

ちょっと出かけてきました

 先日も、仕事で長浜市の北の端まで行ってきました。
会社から車で、約40分コンビニどころか途中で、携帯が圏外になってしまいました
 今の携帯は、突然に圏外になったり、復帰するときもいきなり3本立ったりと
おかしなところで感心していました。
 着いたところが、由緒ある立派なお寺です。樹齢何年かなと思わず見上げて
しまうような大木が、私たちを迎えてくれました。

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 庫裏の改装工事の打合せで訪問したのですが、少し予定より早く着いたので
付近を散策していると、蛙の鳴き声がしっかりと聞こえてきます。しかも
聞いたことの無い、きれいな鳴き声を響かせて
 私も田舎育ちな者で、普通の蛙、うしがえるとかトノサマガエルやアマガエル
ならそれこそ夜毎聞かされています。

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 どこからかと近くを探してみると、岩の隙間から声が響いています。
フラッシュを焚かずに撮影したので少しぼけていますが。

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 あとで調べてみるとカジカガエルという渓流に住むという種類のかえる
らしいです。姿も写真に撮れるとよかったのですが、また今度の楽しみと
として残しておきます。こんな自然豊なところで座禅をいかがですかと
お誘いしておきます。
 今後もブログで写真もUPしていきますのでよろしくお願いします。

豊住研 津田

構造見学会の良さ(^O^)/

「構造見学会」「新築完成見学会」
どちらかと言えば「新築完成見学会」
の方が見栄え、見どころもたくさんあって、
ご来場のお客様に
「いいお家」「きれいなお家」と
褒めていただいています(*^_^*)

「構造見学会」は家の土台や構造など
壁やクロス、フローリングなどが貼られる前の
状態を見ていただくので、「難しいことはわからないわ(-.-)」
と思う方もいらっしゃると思います。

ただ一つ言えるのは、一生共にする大切な「家」を
永く支え続けるのは、しっかりとした土台と構造だと思います。

使い勝手はもちろん、機能的なものも、デザインも大切です。

よく人が「外見が良くても中身も肝心だよね」と言いますよね(^^)
お家もそんな感じだと思います・・・。

難しいことは考えず、
「しっかりとした 素材」
「しっかりとした 構造」
「しっかりとした 仕事」

を目にすることよって安心していただける
お家づくりを見て感じてほしいと思います。

そんなしっかりとした構造を持つ家にふさわしい
外観を含め、お施主様の夢の詰まった「お家」を
「新築完成見学会」の時も見に来ていただきたいと思います。

「なるほど(^O^)/」と思っていただけるとうれしいです(*^^)v

豊住研株式会社 西尾

構造見学会!

現在工事中の『曽根町の家』では、
造作工事や外装工事が順調に進行しています。
今日は、行政の中間検査もおこなわれましたが
問題なく検査を終えることができました。

ホームページのトップでもご案内させていただいておりますが
『曽根町の家』では、
5月23日(日) 午前10時~午後4時まで
構造見学会を開催させていただきます。
国産の杉と桧でつくる構造躯体の『曽根町の家』は
品質の均一性や強度はもちろんのこと
見た目にもとても美しい木づくりの家です。

「いい家」も「お客様の夢見る暮らし」も
そして完成してからの「家族の団欒」も
支えているのは完成してからでは見ることのできない基本構造です。
是非、この機会に普段目にすることのできない構造部分を
皆様の目で、お確かめ下さい。

※下記の写真は、当社にて準備させていただいた
  曽根町の家 完成イメージ模型です!
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豊住研株式会社 中川

2件 並び建つ

『ひだまりの町 口分田』に並び建つ
当社にて施工させていただいた2件の住まい。

向かって左手は先月竣工したばかりのT様の住まい、
そして右手はちょうど2年前に竣工したN様の住まい。

壁の色は対照的な2件ではありますが
その外観を何気なく眺めていても
やはり何か共通するものを漂わせていると思います。

緩やかな勾配の切り妻屋根、
風雨や陽射しをコントロールする深い軒の出、
外観にも木を見せる造り、
シンプルで機能的なプランニングから生まれる
シンプルな家の形。

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2件並んで建てさせていただくケースは少ないので
こうして改めて眺めていると
手前みそながら、なるほどと思うこともあるのです。

豊住研 太田

島での一日

皆様、GWはどのようにお過ごしだったでしょうか。
2日からの4日間、晴天続きで暑くもなく寒くもなく
最高にいい連休だったのではないでしょうか。

私もこの4日間は家で家族とのんびりと・・・

とはいかず、休み前半は仕事だったり町内の用事があったりで
3日の一日は、その町内の用事でびわ湖に浮かぶ竹生島で
ボランティア活動を行ってきました。

竹生島にある宝厳寺(ほうごんじ)が西国三十三所観音霊場の第三十番札所となっていて、ここのご本尊『千手千眼観世音菩薩』が60年に一度!しか御開帳されない秘仏らしいのですが、今年はその33年目に特別に御開帳されていて次に拝めるのは27年後とのこと。となればこの連休にも多数参拝客が訪れるので、地元からそのお手伝いに人員を出さねばということで私も行ってきたのです。

小さな島には平地部分はほとんどなく
斜面を開いて寺や神社が建てられています。
こういう険しい場所に建てられた旧い建造物を見るたびに
機械も何もない時代によくぞこれだけの難工事をやり遂げたものだと
感心するのみです・・・

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参拝客が来る前に、まずはその秘仏を拝ませていただこうと・・・

そんな間もなくどんどんと観光船から参拝客の方々が。
すぐにそれぞれの持ち場に直行です・・・

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こちらが宝厳寺観音堂の入り口。
正面に見える門構えが国宝の『唐門』
京都東山の豊国廟から移築されたものとのこと。
正直、こんな身近に国宝があるとは知りませんでした・・・

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私の持ち場は秘仏観音堂の入り口でのお手伝い。
ここで参拝客の方々をお堂へと迎えいれる係。
この廊下も『船廊下』という重要文化財なのです。
豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に使った「日本丸」という船の
廃材を利用して造られた廊下とのこと。
なるほど、船底をひっくり返したようなその屋根の造り・・・

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と思いがちですが、あくまで廃材を利用してあるということで
船底をそのまま使っているわけではありません。
参拝客の皆さんは9割方勘違いされていましたね。
「本当だー、船底の形になってるねー!」

でもいちいち訂正はしませんでした。
何せ切れることのない行列を捌くのに精一杯だったので・・・

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この船廊下、外から見るとこのように
清水の舞台のように高床式の造りとなっています。
とても急な斜面に架けられた廊下なのです。

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こちらは観音堂の回廊の様子。

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桃山様式の絢爛な造りです。
400年の時を経ても建立当初の鮮やかな極彩色を偲ばせています。

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そして夕方5時まで持ち場を務めあげて
帰り際にようやく私も秘仏を拝むことができました。

昼食時間を除いて約7時間半ほど立ちっぱなし、
疲れ切った足腰で、それでも少しの充足感を感じつつ
見上げる御本尊には、少し感慨深いものがありました・・・

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そして湖西に沈みゆく夕日を浴びながら
お迎えの船(完全に漁船)へと乗り込み
竹生島を後にしたのでした。

なかなか貴重な体験、だったかな・・・

豊住研 太田

木の中の住まい。

長い連休に入っていますが、皆様はいかがお過ごしですか?
私は、連休中ではありますが 今日も朝から仕事中です!
今日は、ある発見をしたので報告します ^0^

この木に何があるかわかりますか?
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窓からいっぱいに手を伸ばし、カメラのズームを最大にしてみましたが
実際はあまり写っていません m(_ _)m

この木は少し前からカラスが一生懸命に小枝などを運び巣をつくっている木です!
毎日のように会社の窓から見ては気にしていましたが
今朝 ふと窓から見てみると何と数匹のヒナが生まれていました!
一生懸命にエサを運んでいる姿を見ていると
とても微笑ましくて、こっちまで嬉しくなってきます。

以前にも会社の前にある電信柱に大きな巣がありました。
この時は、電力供給に非常に危険がともなうとの理由で
電力会社さんにより撤去されました。
現場の足場の上にもツバメが巣をつくっていることもありました。

微笑ましい反面、考えさせられることも多々あります。
電信柱や足場等に鳥が巣をつくるということは
それだけ人が自然を壊してきている証拠ではないでしょうか。
生活の便利を求めるあまりに、木を伐採したり川をコンクリートで囲ったり・・・
自然環境だけではなく動物の生態までもが変わってきています。
本当に大切なものを、もう一度考え直さなければいけません。
私たちが生活する上で必要以上の便利は本当にいるのでしょうか。

これは、私たちがおこなう家づくりにおいてもつながることです。
太陽や風などの自然エネルギーをもっといっぱい住まいに取り入れたり
外構で植栽をたくさん計画したり・・・・

本当に大切なものを見つめ直し
自然とつながる家づくりを今後もたくさんおこなっていきたいと思います。

豊住研株式会社 中川

竣工写真撮影

先日、見学会を開催した『口分田町の家』
お引き渡しを前にして、竣工写真撮影を行いました。

朝から気持ちのいい晴天、絶好の撮影日和。
そそくさと家具やら小物やらをセッティングして撮影開始。
とにかくいろんなアングルからどんどん撮っていきます。

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竣工写真撮影といっても専門家に依頼している訳ではなく
自分達でああだこうだと言いながら撮っているだけなので
プロの写真には及ぶべくもありませんが・・・

空間の広がりや木の家の柔らかな雰囲気、
そういったものが写真から少しでも伝えられたらと
試行錯誤しながら撮っているのですが・・・
写真というのも本当に奥が深いものです。

いつも弊社スタッフ津田に自前のカメラで撮ってもらっているのです。

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その脇で私は、コンデジであちらこちらを・・・

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夜景まで撮るとなると結局一日がかりになります。
かなりの撮影枚数になりましたが、じっくり吟味して
施工事例集と、ブログにもアップしたいと思います。

はたして上手く撮れているでしょうか・・・


『口分田町の家』
豊住研(太田)