2010年07月04日(日)
先日、工務店3社からなる「住まいネット げんごろう」にて
定例の現場巡回パトロールを実施しました。
これは、互いの会社の現場を更に良くしていこうと始まった会で
清掃面や安全面、また技術面にいたるまでを検査していきます。

抜き打ちで行ったにもかかわらず、前回実施した時よりも
現場の状況は、はるかに良くなっていました。
前回指摘した項目等もすでに改善されており
各社ともにパトロールの必要性を再確認させていただきました。
今回最初に巡回を行ったげんごろう会員 葛正工務店様の現場では
施主様のお父様が左官職人さんということもあり
ちょうど施工にあたられておりました。
ふと見た柱に、皆が一瞬驚かされました!
この写真の柱、一見 木の化粧柱に見えます。私たちもそう思いました。

近くでよく見て触ってみると、実は左官材料(カラーモルタル?)を金コテにて
施工された芸術的な化粧柱です。
美しい木目が、様々な大きさのコテによって描かれています。

この道を極められたプロの職人さんだからこそできる技です。(感動!!)
その他、内部の内装左官壁や家を支える土留めにいたるまで
今日は、巡回パトロール以上に職人さんの技に驚かされてしまいました。

今後もブログを通じて、このようなプロの技もいろいろとご紹介していきたいと思います。
ご期待下さい!
豊住研株式会社 中川
2010年05月29日(土)
今日は、朝からお引渡し前のS様邸にて
恒例の社内竣工検査に行ってきました。
朝8時に社員皆が現地集合し、検査を開始します。
外周廻り、外壁、内部、床下といろいろな面を
一人一人の目線で検査していきます。

検査は行うたびに、新たに気づく点や今後の課題等も見つけることができ
常に向上していける場だと感じています。
建物の検査を終えると、屋外では外構の板塀工事が始まりました。
板塀を支えるために、きれいに配置されたアングルに
杉材をしっかりと固定していきます。

午後3時過ぎに現場に訪れた際には、すでに板塀は完了しており
新たな顔として、建物をより一層引き立たせています。

いよいよ次週には、お引渡しを予定しています。
最後まで気を抜くことなく、お施主様にしっかりと喜んでいただけるよう
スタッフ一同、一生懸命取り組みたいと思います。
豊住研株式会社 中川
2009年10月15日(木)
今日は、朝から2現場の社内検査に行ってきました。
2現場ともに、上棟後半月程が経過しており
今回は、構造部や防水面等を中心とした検査です。
営業部、設計部、積算部、工務部、現場担当者、大工さん
皆が揃っての検査となります。


家が完成してからでは、見ることのできない部分になるため
入念に検査を行っています。
全国の建築現場では、住宅の漏水によるトラブルが
年々増え続けています。
屋根はもちろんのこと、最近ではサッシ開口部の雨水浸入も
その一つとしてあげられます。
当社では、屋根はもちろんのことサッシ廻りや換気口部においても
そういったトラブルが絶対に起きないように
十分な対策をおこなっています。
サッシ廻りにおいては、水返し付一体成型カバーを防水シートと併用することによって
より確実な漏水対策を施しています。

換気口廻りの防水対策としても、一体成型材で水の浸入を確実に防ぎます。

毎回行う工程検査によって各現場の施工性や品質が
確実に良くなっており、とても安心しています。
今後もお客様に安心と満足をしっかりと提供できるように
全社員が同じ向上心を持って、努力していきたいと思います。
自然と共に暮らす 木の家づくり
豊住研㈱ 中川
2009年09月10日(木)
今日は、朝から竣工前のT様邸にて
全ての新築現場で行っている社内竣工検査がありました。
施工方法や傷、清掃の面まで細かくチェックしていきます。

私自身も営業担当として、検査する側にまわり
いろいろな面で現場担当者に指摘をします。
できる限り多くの目で見ることによって不具合等をなくし
完全な状態で引渡しをむかえたいと思っているからこそのことです。
今後も検査を継続して行うことにより
技術の面での向上や、お客様満足といった面に
更に力を入れていきたいと思っています。
今回の建物は、見学会等は行いませんが
いろいろな部分で現場担当者のアイデアや
仕上げ面での工夫がこらしてある物件です。

(現場監督作のマガジンラック)

(壁面を利用した収納棚)

(外観)
今後も全てのお客様に満足いただけるように
社員一丸となって家づくりに取り組んでいきたいと思います。
木の家づくり工務店
豊住研株式会社 中川
2009年07月03日(金)
今日は、米原市の現場に中間検査に行ってきました。
梅雨の晴れ間といった風情で、割りと過しやすい天気です。

家が完成してしまうと、わからなくなってしまう部分ですから
きちんと施工されているか、金物の入れ忘れや閉め忘れなどは
ないかなどチェックする部分は数多くあります。

最近水道やお湯の配管方法もかなり変わってきました。上の写真
のように、外から水やお湯の配管が入ったあと、そこから1ヵ所ずつ
別々に配管を通していきます。この方法ですと配管の途中に接続部
ができませんので、水漏れの心配も少なくなります。

屋根の上では、板金やさんたちが屋根を葺いておられます。この
晴れ間を利用して、少しでも早く雨が降っても安心して作業ができる
ようみんなで協力して現場でがんばっていきます。
長浜市の木の家づくり工務店
豊住研株式会社 津田
2009年05月22日(金)
今日は、長浜の物件の造作完了検査です。外観は外壁の塗装も
終わり、あとは足場がはずされるのを待つばかりとなっています。

大工も今日は、道具の片付けです。昔と違って道具箱を担いで
お客様の家にお邪魔することはなくなりました。(いつの時代の
ことやら!)さながら大工道具の見本市のような状態になってい
ますが、これだけの道具をそろえておかなくてはならないという
のも、腕ひとつが稼業の職人さんとはいえ、大変だと感心してし
まいます。

内部はシステムキッチンの据付も終わり、内装工事を待つばかり
となっていますが、中の仕上げも塗り壁仕上げになっていますので
完成までもう少しかかりそうです。



検査のほうは問題なく終わりましたが、引き渡しまでしっかり
打合せをして、工期どうりに進むよう伝えてから、現場を後に
しました。
滋賀県長浜の注文住宅の工務店
豊住研株式会社 津田
2009年04月30日(木)
今日は、大工工事完了間近の木之本町のF様邸に
社内の造作完了検査に行ってきました。
この現場は、以前にもブログにて紹介させていただきましたが
造成工事から当社にて工事をさせていただいております。

外壁は、ガルバリウム鋼板を基本に
アクセントとして無垢の杉板を使用しています。
シャープな外観の中で、無垢材のやわらかな雰囲気がとてもマッチしています。
バルコニーから見る景色は、とても見晴らしが良く
木之本町の花火大会の際には
きっとすばらしい景色が楽しめることと思います。

建物内では、今日も大工さんが最終的な仕上げに一生懸命です。

約1時間にわたって造作完了検査をおこない
改善すべき点等を話合い終了しました。
定期的に行う検査は、不具合等をチェックするだけでなく
今後の技術の向上や新しい提案等にも役立てています。
今後もより一層お客様に喜んでいただける家づくりができるように
社員一同、心がけていきたいと思います。
(中川)
2009年03月11日(水)
3月に入り、だいぶ暖かくなってきました。
少しずつ春に近づいているなぁと少し嬉しくなってきます。
今日は、午後から木之本町のF様邸にて
行政による中間検査の立会いに行ってきました。
現場の進行状況としては
上棟から2週間がたち、屋根工事はほぼ完了し
内部についても大工工事や電気、設備工事が
順調に進んでいます。

検査は、確認申請書に基づき建物の配置や
構造金物、筋交いの位置等計画通りに施工されているか
一つずつ細かくチェックをしていきます。

(耐震性、耐火性、耐久性に優れた耐力面材)

(検査風景)
今回の検査では、まったく指摘を受けることなく中間検査を終えました。
今後は、外装工事等も進んでいきますので
またブログにて現場報告もしていきたいと思います。
(中川)
2009年01月20日(火)
今日は、朝から昨年末に棟上工事をおこなった
K様邸の社内検査に行ってきました。
棟上後の検査内容としては、主に
構造金物の確認や屋根、外壁周りの雨仕舞い等を
確認し取付ミスや納まりに問題がないか等
現場監督立会いのもと入念にチェックします。
現在の工事進行状況としては
屋根工事が完了しており、外周りは防水、防風シートも
施工が完了しています。
ここまで進むと、建物内部が風雨にさらされることも
ありませんので、冬の時期でも内部の造作工事は
順調に進んでいきます。
今日は、電気業者さんも配線工事に入っていました。

全体の検査が終わり、指摘事項を現場監督に報告します。
わずかな指摘事項はありましたが
大きな問題はなく、検査は終了しました。
今後も全ての現場において、検査は実施していきます。
更なる安心を今後もお客様にお届けできるように
社員皆で協力し合い、より一層努力していきたいと思います。
(中川)
2008年12月10日(水)
今日は、完成見学会した家の気密試験を行ってきました。
試験と聞くと今までいい思い出はほとんど無いのですが、家の性能を調べる
上で、大事な試験です。
ただ気密試験と言っても、ほとんど聞かれた事がない方が多いと思います。
私自身も気密住宅の勉強をしたときに知ったぐらいですから、簡単に言うと、
スキマ風が入ってきてないかの検査と言う事になります。
この家は高気密高断熱で施工した家ではありません。気密シートも
ウレタンフォームなどの充填材も一切使用しておりません。
さあ、普通の施工をした家でどれだけの数値が出るか、楽しみな反面
気密が悪すぎて、測定不能となったらどうしようと、ちょっと不安でもありました。


掃き出し窓の前に測定器を据え、窓の間にスペーサーをあて隙間を養生テープ
を貼って、計測用のチューブと温度センサーをセットして計測準備完了です。
昔の機械と比べると、至極あっさりと簡単になったものです。閉められる換気口
を、もう一度点検に回りOKが出たところでもう計測開始です。

さあファンが回り始めました、家の中の空気を外へ出して、家の中と外との
気圧差を測って出た数値をグラフに機械の中で置き換えます。最初は10Pa
(パスカル)から50Pa(パスカル)まで5点計測していきます。
計測用のファンの風量は大変なもので台風並みの風が勢い良く吹き出して
いてくれます。機械のグラフ表示も安定した数値が出ており、指導に来ていた
だいた検査官の人からもしっかり施工が出来ているとお褒めの言葉までいただ
きました。丁寧な施工をしてくれた大工や業者の人にも感謝です。

やはり、思っていたよりもよい数値が出たとはいえ気密住宅を最初から目指した
わけでもなく、細かな隙間もいくつかありました。
この検査結果を踏まえてよりよい家造りに向けて、どんなところが気密上の弱点
になるのか、施工上気をつけるべきことなど、気密試験をして初めてわかった事が
多く見つかりました。この次からはと期待できたことが何よりの収穫でした。
(津田)
2008年11月07日(金)
今日は早朝より、相撲町の家の竣工社内検査を行いました。
毎回竣工検査では営業、設計、工務の全員が朝一番に集合して
最終の検査を行っています。
まだ若干の残工事はありますが、お引き渡し日も近づいており
万全の状態でご入居いただけるように早めの段階でチェックします。

各所に不具合がないかチェックするのはもちろんですが
設計や施工上で工夫したところ、苦労したところ、
また今後にむけて改善すべきところなどについても
いろいろと意見を出し合っています。
LDKとつながる和の間。
天井高さを低く抑え、壁に藍色の和紙を貼り
落ち着きのある空間です。


1件1件、住まいを建てさせていただく毎に実績を積み改善を重ね
お客様に満足していただける住まいづくりを目指して
日々研鑽するのみです。
(太田)