2009年12月23日(水)
今日は、年明けの上棟に向けて工事進行中の
『ひだまりの町 KUMODE』 T様と建物仕様について打合せでした。
主に外装工事の詳細について決めるべく、
↓この模型を使って打合せしました。

実物の1/70スケールの白模型。
模型は色付きで作る場合もありますが、
外装の色関係が未決定の段階で作る場合は
変に色を付けるとそのイメージが入り込んでしまうので
ここはあえて白模型にしておきます。
これでも十分に、実際の外観をイメージしていただく事ができます。
いろんな角度からの見え方、建物のボリューム、
太陽光にかざして光の入り方をシミュレーションしたり、
小さな模型とはいえ、3Dで見ることで
2Dの図面上では解らないことがイメージしやすくなるのです。
そして何より、模型を前に打合せしていると
ああでもない、こうでもないと話も盛り上がってくるのです。
滋賀 長浜で木の家づくり
豊住研株式会社 太田
2009年07月28日(火)
インテリアの本を読んでいたら[OMソーラーシステム]が載っていました。
そこには、パッシブソーラーとアクテイブソーラーの中間的なシステムで、
建築家・奥村昭雄氏によって開発されたものですと書かれていました。

OMソーラーが載っているのを見つけて感動しました。
パッシブとは「受動的」という意味で機械装置を使用せずに
建物の構造や間取りなどの工夫によって太陽熱を利用するシステムの事です。
アクテイブは機械装置を利用して、太陽熱を利用するシステムです。
自然が与えてくれるものをうまく工夫して、
日々の暮らしの中で有効に利用することも省エネルギーにつながります。
OMソーラーハウス
豊住研株式会社 北村
2009年07月27日(月)
現在、長期優良住宅の認定取得に向けて、設計を進めている物件があります。8月下旬の着工を目指して図面作業に追われています...(汗)
行政の認定が無事通れば、当社の長期優良住宅第一号となります!
ただ、作成しなければならない書類の量がハンパじゃありません...
作業しながら自分でも、どこまで進んだかなと混乱してしまいます...

設計においても然り、2世代・3世代と永く住み続けられる住宅であるために、下記のような認定の基準が設定されています。
①極めて稀に発生する大地震に対しても耐震性に優れていること
②数世代にわたって構造が使用できる劣化しにくいつくりであること
③断熱性能など、省エネルギー性に優れていること
④建物の維持管理を容易にするための措置が講じられていること
⑤将来を見据えて、定期的な点検や計画的な維持管理の計画が策定されていること
要は、「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ということ
30年と経たないうちに壊してはまた造る、資源やエネルギー浪費の社会から脱却しなければならないということなのです。
また、長期優良住宅は税制上の優遇も受けられます。
無事認定が受けられれば、構造見学会も実施する予定ですので
また逐一、ブログにてお知らせしていきます。
木の家づくり工務店
豊住研株式会社 太田
2009年02月03日(火)
週末のお客様との打ち合わせに向けて
提案資料(プレゼン)を作成しています。
いろいろと用意しますが
今、作成しているのは当社のこれまでの実例写真を使って
外観や内観のつくり、室内空間のイメージ、
水回りや造り付けの家具・収納のつくりなど
お客様に提案をご説明するための資料です。

豊住研には大手メーカーやビルダーのような
規格の住宅プランといったものはありません。
プランはその敷地固有の条件(環境)を読み
その住まい手の暮らしを考えてつくるもの。
ひとつとして同じ物はないので
画一的な資料だけでは個々の提案を伝えきれません。
そこでこれまでの施工実例から
近いイメージの写真で説明させていただいたり
「OMソーラーのモデルハウス」で実物をご覧いただいたりして
お客様が具体的に住まいをイメージしていただけるように
プレゼン資料を工夫しています。
(太田)