2011年03月21日(月)
昨日の夜、以前に家を建てさせていただいたI様より連絡があり
ご自身が手作りでポストを製作されたとのことで
「一部仕上げを手伝ってほしい」との依頼がありました。
ご自宅にうかがったところ、玄関の前には
休日を利用されて作られたであろう
大きなポストが存在感いっぱいで設置されていました。

以前からいろいろな物をこまめに手作りされるI様。
今回は、このポストに塗る塗料と投函口を作ってほしいとのご依頼でした。
仕事は何にしろ、私たちを必要と思っていただけることに
毎回、深い喜びを感じます^0^
手作りというものは、どんなものでも本当に愛着がわきます。
最近では、設備や外観などいたるところで
見た目やデザイン性を重視されることが多くなってきました。
でも本来は、見た目よりも大切なことがいっぱいあると思います。
機能性や実用性さえしっかりしていれば、見た目にとらわれず
いかに大切に使用し、いかに愛着を持つかが本当の価値だと思います。
I様には毎回、日々の暮らしを楽しむことや
家本来のあり方を教えていただいているように思います。
このポストは、投函口を取り付けたのち
施主様の好きな深い緑色に仕上げられる予定です。
また後日、完成されたポストをブログでお披露目したいと思います。
豊住研株式会社 中川
2011年03月02日(水)
日曜日に開催した曽根町の家Iさんの住まいをお借りしての
住んで半年のお宅、住まい心地見学会。
限定的な告知の見学会だったのですが、
たくさんの方々にお越しいただいて、充実の一日でした。

住まい手のIさんが、見学に来られた方々に
普段の暮らしぶりを楽しそうに話しておられるのを聞いていると
この家にとても愛着を感じてもらえていることがヒシヒシと伝わってきて
こんな時、本当につくり手冥利に尽きるというものです。

Iさんが入居されて約半年。
手づくりブランコをつくったり、
テレビを見るのに絶好の位置にハンモックを吊るしたり、
デッキがリビングの延長として活躍していたり、
Kちゃん専用のくつろぎコーナーができていたり、
この家での暮らしをとても上手に楽しんでおられるのです。



完成した家は、住まい手さまへと引き渡され
その住まい手の好みに少しずつ色付けされていく。
私達、家をつくることのプロではありますが
Iさんの家を住みこなす、ということにかけては
間違いなくIさんがプロ、Iさんの右にでるものナシ!
我が家でもトライしようと思いつつ
いいものが見つけられずにそのままになっていた
ハンモックやブランコ計画、
今回刺激を受けてしまいました。
春になったら再始動すべし!
またムズムズしてきたのです。
Iさん、本当にお世話になりました。
(太田)
2011年02月19日(土)
先日、曽根町の家I様宅にお伺いした日は
久しぶりに雲ひとつない、
空気の澄み渡る快晴の一日でした。
2階の部屋の東面、
天井にくっつくように設けた
正方形の高窓の向こうには
青空をバックに雪化粧した伊吹山。
その窓の大きさ、形からして
壁に掛けられた一枚の絵のようにも見える・・・

ピクチャーウィンドウと言えば
一般に嵌め殺し窓のことを指すのですが
採光と通風に主眼をおいて設けたこの窓も
まさにピクチャーウィンドウ、
いい効果をもたらしてくれた。
これで電線がなかったなら
よりそれらしく見えるのですが・・・
(太田)
2011年02月16日(水)
今日は、ご入居から約半年が経過した『曽根町の家』に
定期点検に訪問してきました。
朝から天気も良く、暖かい日差しが燦々と
リビング周りに降り注いでいます。

床等の無垢材も程良く日焼けし
本当に気持ちの良い空間が生まれています。
施主様も新しい住まいを独自の生活スタイルで暮らしておられ
毎日の生活を本当に楽しんでおられる様子がうかがえました^0^
今日は、施主様より依頼を受けていた
化粧梁へのハンモック金具の取り付けもさせていただき
とても和やかな定期訪問になりました。


『曽根町の家』は、今月27日にお客様のご厚意により
住まいごこち見学会を開催させていただきます。
実際に住まれてからの感想や工夫など
完成見学会では知ることのできない最も大切なことを
見て、触れて、聞いて確認することができます。
またとない機会ですので、是非皆様も
お気軽にご来場下さい。
豊住研株式会社 中川
2010年09月22日(水)
報告が一日遅れになってしまいましたが
18日~20日の三日間に渡って開催した『曽根町の家』見学会。
各地域で小学校の運動会が行われた週末だったのにもかかわらず
三日間で延べ80組ほどご来場いただきました!
スタッフ全員、立ちっ放しの動きっ放しでしたが
その分、充実の三日間でした。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

そして間髪入れず、昨日は朝から竣工写真の撮影。
見学会でセッティングした家具や小物をそのままにして
そこに暮らしの様子が現れるような写真になるように
とにかくいろんなアングルから、どんどん撮っていきます。

その後、住まい手のI様にお越しいただいて
建物のお引き渡しを行いました。
一日も早く新居に引っ越したい気持ちを抑えつつ
三日間にわたる見学会をご快諾いただいたI様、
本当にお世話になりました。
午後からは家財道具や家電類が次々と運び込まれて
夕方にはTVやPCのセッティングも完了。
いよいよここでの暮らしがスタートとなったのでした。

数ヶ月間にわたって、スタッフ、協力業者、住まい手さま、
みんなで造り上げてきた建物をお引き渡しする時はいつも
自分達の手を離れていく、少しの寂しさを感じてしまうのですが
今後半年後、一年後、二年後と定期点検などでお伺いする時に
住まいにI様の生活感が現れて、
木の家がなんともいい感じに深みを増していく様子を
たまに見ることができる、
それもこれからの楽しみに一つになるのです。
I様、本当にご入居おめでとうございます。
今後とも末長く、よろしくお願い申し上げます。
豊住研株式会社 太田
2010年09月19日(日)
この3連休の中、開催中の『曽根町の家』完成見学会。
今日で2日目を終えたところですが
とてもたくさんの方々にお越しいただいて
2日目にして早、ご来場は50組を超えています!
立ちっ放しですでに足はガクガク状態ですが
それにも心地よい疲労感を感じています・・・
玄関横の納戸とつながる広い土間が特徴の『曽根町の家』ですが
こんな時は本当にありがたさを実感します。

日中は強い日射しの照りつける夏日でしたが
ちょうど良い微風が一日中、室内を通りぬけていて
その心地よさからか、皆さん長時間ご滞在の様子でした。
風通しがきちんと考えられた住まいは
エアコンなしでも快適なんだということを
体感していただけたのではないでしょうか。

見学会は明日まで開催中です。
周囲の豊かな緑に包まれた『曽根町の家』
皆さま、お気軽にお越しください。
豊住研 太田
※9月18日(土)、19日(日)、20日(月)の三日間
『曽根町の家』完成見学会開催中です!
詳細情報はコチラ
2010年09月17日(金)
いよいよ明日から、土日月の3日間曽根町の家完成見学会を行います。
本日新聞折り込みのチラシにも掲載の、お客様の声の中にもありますように
最初に見学会来ていただいてから3年も経ったんだなと考えておりました。
いろんな家を見ていただいて、いろいろと話をさせていただく中で、
お客様自身の中にいい家ができていったんだと思います。

いざ家を建てようと思ってみても、さまざまな情報が氾濫している現在
どんな家が自分にあっているのか、またどんな暮らしをしたいのか、また
建てた後はどうなの?と。いろんな疑問点や不安があったと思います。
私たち何十年と家造りに携わって来たものでも、まだまだわかっていない
ことも多いですし、わかったつもりになってもおりません。
お客様と一緒になって、家を造っていこうという姿勢だけは持ち続けて
いたいなと考えております。

家を建てようかなと、お考えのあなたへモデルハウスではなくいろんな家を
たくさん見ることは大変参考になると思っております。皆さんそれぞれ個性が
あるように出来上がった家にもいろんな個性が見えます。是非とも自分に合う
家を探しに、または造ってくれそうなところへ足を運んでみませんか。
ハウジングプラザでは満足できない方は、一度当社の見学会場へもいらして
ください。お待ちしております。
豊住研 津田
※9月18日(土)、19日(日)、20日(月)の三日間
『曽根町の家』完成見学会を開催します!
詳細情報はコチラ
2010年09月16日(木)
今週末に完成見学会を開催する『曽根町の家』
リビングは30cmの小上がりになっていて
周囲の地面から、少し浮いたような感覚を覚えます。
外の景色を切り取る、コーナー開口の先には
そのまま部屋の延長のように続く
屋根付きのデッキがあります。

小上がりリビングの床高に合わせているため
地面からは80cmほど高くなっていて
ちょうどお寺の外縁のような感じ。
デッキは左手奥のユーティリティ出入口へつながって
どちらからもぐるりと回れるようになっています。
動線に行き止まりがなく回遊できるようにすると
実面積以上に、住まいに広がりが生まれるのです。


昼間の日射しはまだ強くても
時折吹く風には、稲刈り後のワラの匂いが混じって
いつのまにか秋の気配が漂ってきましたね・・・
週末は天気も回復するようです。
皆さま、『曽根町の家』完成見学会に
お気軽にお越しください。
豊住研 太田
※9月18日(土)、19日(日)、20日(月)の三日間
『曽根町の家』完成見学会を開催します!
詳細情報はコチラ
2010年09月01日(水)
本日、ようやく内装工事が完了した『曽根町の家』
杉板と、土佐和紙と、火山灰シラス塗り壁といった
当社定番の、住んでいて気持ちいい素材で仕上げました。
構造体においても、見えるところ・見えないところ、
すべて国産の桧と杉で造られています。
陽も傾きだした夕方5時頃の、ダイニングキッチンの様子。
窓から飛び込んでくる鮮やかな緑は
この住まいの立地ならではの特権なのです。

その立地条件を最大限に活かすため、
練りこんだプランニングと窓の取り方。
こうして出来上がってみると
うん、これで正解だったな・・・とか
ここはやはりこうすべきだったか・・・とか
いろいろと考えは尽きないのですが・・・
住まい手さんが喜んでくださっているのを見ると
だんだんと、充実感と達成感がこみあげてくるのです。
『曽根町の家』
豊住研 太田
※9月18日(土)、19日(日)、20日(月)の三日間
『曽根町の家』完成見学会を開催します!
近々詳細情報をUPいたします!
2010年08月25日(水)
朝から容赦なく照りつける処暑の日射しの下、
うだるような・・・ という表現がはまりすぎるこの頃・・・
そんな厳しい暑さの中でも、
『曽根町の家』の現場では着々と工事が進んでいます。
外部では三浦大工さんの手によってデッキが組まれています。
曽根町の家はリビングスペースが1段小上がりになっているので
それに合わせてデッキの床レベルも高くなっています。
写真では少し解りにくいのですが
南から西に廻り込む下屋庇に合わせて
デッキもL型に廻り込んでいるのです。
その先にはユーティリティにつながる勝手口があって
家の中と外を回遊できるようになっています。

玄関先の大きな土間の仕上げも進んでいます。
仕上げは当社定番の、小砂利洗い出し仕上げ。
先ずは縁取りのモルタル塗りから始まり、
これが硬化してから床面の洗い出し仕上げを行います。
少し見えている黒いネットは左官屋さんの現場での一工夫、
影をつくって作業しやすく、また仕上げのモルタルが
直射日光で急乾燥するのを防いでくれています。
通常の作業だけでも体力的にキツい猛暑の中、
いろいろ工夫しながら作業にあたってくれている皆さん、
本当にごくろうさまです。

完成までは、もう一息。
最高の仕上がりを目指してがんばりましょう!
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年08月21日(土)
今週から内装工事が始まっている『曽根町の家』
ジリジリと真夏の日射しが照りつける日中、
南面の外観を東寄りの角度から見上げる。
折り重なるように突き出した屋根の庇(軒の出)が
外観上の特徴となっています。
深く突き出した庇がそれぞれの窓に
くっきりと影を落としているのが
この角度から見ると、よく解ると思います。

最近は、軒の出の少ない、あるいは全く無いような
屋根の造りの家をよく見かけます。
外観のデザイン性を優先してのことかもしれませんが
この軒の出があるのと無いのとでは
夏の日射しの差し込みは全然違ってきます。
少しくらい雨が降っていても窓を開けておくことができます。
また、外壁の汚れ方や耐久性にも大きく影響します。
日本の伝統的な民家が総じて深い軒を持っているのは
高温多湿な日本の夏を涼しく過ごせるように、
雨の多い気候から建物を守るように、
暮らしの経験から脈々と受け継がれてきた
きちんと意味のある、大切なことなのです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年08月11日(水)
『曽根町の家』住まい手のIさんご夫婦を交えて
現場にて打合せを行いました。
着々と完成へと近づく中、
開口部のカーテンやスクリーンなどについて
その色合いや生地の素材、取付方法に至るまで
現場でイメージを膨らませながら
ひとつずつ、決めていきます。
こうして住まいの完成形が見えてくる頃の
インテリアパーツをひとつひとつ選んでいく作業というのは
いよいよ、ここでスタートする暮らしの場面を
具体的にイメージしていくようで
家づくりのプロセスの中でも
楽しみな時間のひとつなのではないでしょうか。

日陰にいても体中から汗がにじみ出る猛暑日でしたが
建物の中では、南の窓から北の窓へと
風の道があるかのようにスーッと吹き抜けて
汗ばんだ肌にかえって涼しさを感じられました。
お盆前の現場作業は明日で一旦区切りとなり、
休み明けからは内装仕上げへと進んでいきます。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年08月03日(火)
しばらくぶり、「曽根町の家」の現場状況です。
今日現場に立ち寄ったのは、もう夕方6時前でしたが
三浦大工さんはまだまだこれから、といった勢いで
蒸し暑い現場で黙々と作業を進めてくれていました。
LDKの吹抜けの様子。
高所の天井や壁の仕上げ工事を行うために
屋内作業足場が組立てられています。
大工工事はここが最後のパート。
いよいよ大詰めに差し掛かってきました。

日暮れ時、西日を背に受けての
曽根町の家、外観のシルエット。
このアングルから見ると
屋根の掛け方にちょっとしたリズムがあるのが
感じてもらえるでしょうか。

盆前後からは内部の仕上げ工程も始まります。
これから一気に完成へと突き進んで行くのです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年07月12日(月)
先週末に外部足場が解体された『曽根町の家』
外観からすぐに見てとれる特徴のひとつに
玄関と、これにつながる土間収納で構成された
杉板貼りの下屋(ゲヤ)があります。
敷地条件にも恵まれて
ゆったりとることが出来た玄関廻り。
軒下に自転車2~3台は格納できるゆったりとしたポーチ土間。
高さを極力抑えた軒先のラインが見た目の重心を下げて
落ち着いた雰囲気のエントランスになったと思います。

さらに玄関入口はポーチから1.8mほどの“引き”をとって
この、少し仄暗いスペースが玄関の内と外をつなぐ
ほど良い緩衝空間になっています。
特に今日のようなシトシト雨の降る日は
ここに立って軒先から滴り落ちる雨粒を見ていると
静かな雨の降るこんな天気も
これはこれで良いものだなぁと思えてくるのです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年07月08日(木)
『曽根町の家』は、明日いよいよ外部足場を解体します。
これに伴って今週は外部仕上げの最終チェックを行い、
特に雨仕舞において弱点となる部分がないか入念に見ていきます。
同時に足場がなくなると手の届かなくなる場所の清掃も行います。
以前にも書きましたが曽根町の家の北西隣には大きなクスノキがあって
葉の生え換わり時期の落ち葉や小さな小さな花弁が風に飛ばされて
屋根の上にぱらぱらと落ちてくるのです。

これを放っておくと数年と経たずに雨樋が詰まってしまい
排水不良を起こすのは目に見えているので
↓ 事前にきちんと対策を講じてあります。

これ、雨樋の落ち葉よけネットです。
耐候性樹脂でつくられた錆びないネット。
ちゃんとこういうパーツが用意されているのです。
雨樋に落ち葉やごみが詰まって
雨の日にオーバーフローしているお宅をよく見かけますが、
特に近くに大きな木のあるお宅は要注意!
見落とされがちな部分ではありますが
高所なだけに掃除するのも一苦労なので
きちんと対策を講じておくことが肝要なのです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年07月03日(土)
本日は朝一から、月一回の現場一斉清掃の日。
手分けして各現場の内外、現場周辺の清掃を行いました。
私は現場確認も兼ねて『曽根町の家』へ。
今日も梅雨らしい、ジメジメ、ムシムシの天気で
カッパを着ているとみるみる汗ばんできます・・・
『曽根町の家』はすでに外装工事は完了しているので
梅雨空のもと、内部造作が淡々と進行しています。
三浦大工さんはちょうど建具枠の加工中。
杉の枠材を前に真剣な眼差し。
静かに作業は進みます。

既製の枠を組み立てるだけとは違って
1カ所ずつ、加工図面をもとにして
その場所に応じた開口部を造り付けていきます。
リビングスペースは壁のボードも貼りあがっていました。
この敷地の中で最も遠くまで視界が開けている南西方向に向いて
コーナーに大きく開口を設けています。
最終的には外にデッキがつながって
リビングの延長のような場所が出来上がります。

まだまだ内部造作はこれからが本番。
淡々と、そして着々と進行しております。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年06月23日(水)
今日は『曽根町の家』の現場進捗の確認へ。
外壁のガルバリウム鋼板がほぼ貼り上がっており
いよいよ外観の完成形が見えてきました。

ぱっと見、黒っぽく見えるガルバリウムの色ですが
実際は何とも渋い色合いのチャコールブラウン。
ブラックよりもカドが立っていない、柔らかみのある色。
木の部分との相性も良い感じです。

内部では三浦大工さんが無垢フローリングの施工中。
フローリングを踏んづけて?いるように見えますが
釘打ちの際にセットしたフローリングがずれてしまわないように
押さえつけながら留め付けていきます。
もちろん現場内では上履きでの作業を徹底。
貼り終えたところはすぐに養生していきます。

梅雨にはいってから、今日のような無風状態の日は
現場内は特にムシムシして
じっとしていても汗がにじんできます。
そんな中、現場で作業に勤しむ皆さん、
本当にご苦労様です・・・
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年06月08日(火)
『曽根町の家』では本日より外装仕上げの工事が始まっています。
今回の仕上げはガルバリウム鋼板の角スパン仕上げ。
写真ではブラック色のように見えますが
実際は深みのあるダークブラウンなのです。

これまでもブラックのガルバリム鋼板はよく使ってきましたが
久々に採用のダークブラウンもシックでなかなか良い感じ。
他の木部に塗装された明るめのレッドシーダー色との
マッチングもバッチリ! ではないでしょうか?
足場が外れて全貌が露わになる日が楽しみです。
国産の桧と杉でつくる家『曽根町の家』
豊住研 太田
2010年06月02日(水)
『曽根町の家』は引き続き、玄関まわりの造作が進行中。
外壁の杉板貼りがほぼ完了しています。

曽根町の家は、玄関と、これにつながる土間収納が
下屋として突き出した形となっていて
この部分の外壁を杉板貼りとしています。
家族を迎え入れる玄関廻りのつくりには
いつもできるだけ木を使い、
帰宅したときに、何かホッとするような
そんな事をイメージしています。

少々凝ったつくりの玄関引戸の枠も納まっていました。
正面が玄関入り口、右手は土間収納への入り口です。
それぞれの空間は内部でつながっているのです。

既製品に頼らず、木を加工して大工さんの手によって
その場所に欲しい機能とデザインを作り出す。
臨機応変に対応できる家づくり、
そしてそういった部分をどう納めていこうかと
考える楽しみも大いにあるのです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年05月30日(日)
『曽根町の家』では、外廻りの木工事のキリがついて
工程は、内部の造作工事へと移行しています。
現場では日々、三浦大工さんが木の材料相手に奮闘中。
若い大工さんですが経験豊富で腕は確か。
どうすれば納まり良くなるか、いつも自分なりの工夫を凝らしてくれて
安心して任せられるのです。

昨日はちょうど、玄関引戸枠の造作中。
曽根町の家の玄関入り口は
建物正面から奥深く引き込まれるように
深い軒を持っています。
そして、迎え入れるは木製の玄関引戸。
枠も引戸も手造りでつくるので
サイズも素材や色の調和も良いのです。
既製のサッシと違い、時間と手間はかかりますが
職人さんの仕事の跡が感じられる家は
愛着を持って永く住み続けられる住まいになると思います。

外部では、屋根の破風鼻隠し板の塗装が完了。
最近採用率の高い色、
ドイツはオスモカラーのチーク色、2回塗りです。

近々外壁仕上げ工事も始まります。
また外観がどんな感じに仕上がっていくか、
楽しみなところです。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年05月25日(火)
先日、日曜日の『曽根町の家 構造見学会』
前日までの夏を思わせるような陽気とは打って変わって
警報がでているのでは? と思うような大荒れの天気、
そして「構造見学会」という少しマニアックなイベント、
ということもあって心配もありましたが
4組の方にご来場いただきました。
こんな悪天候の中ご来場くださり本当にありがとうございました。
8月の完成見学会にもぜひお越しくださいませ。
そして当日は施主のI様も現場に来ていただいて
新築記念の手形式を行わせていただきました。
どこに手形を打とうかと相談の結果、せっかくの記念なので
思い切ってキッチンからすぐ見える梁に決まりました。
まずはご主人から、手のひらに朱墨をまんべんなく・・・
(これ、くすぐったいんですよね)

そして躊躇せずに思い切りペタン!

続いて娘さんと奥さまも。

今日の日付を入れて、

家族3人の手形がきれいに並びました!
本当におめでとうございます!

将来、またここに小さな手形が増えるかもしれませんね~
I様は本当に住まいの完成を心待ちにしておられます。
今後もしっかりと、着実に、安全に
工事を進めていきたいと思います。
『曽根町の家』
(太田)
2010年05月22日(土)
日本の桧と杉でつくる木の家『曽根町の家』
明日の構造見学会に備えて
現場の片付け、設営準備を行いました。
現在の進捗状況は、外部は透湿防水シートを貼り
外壁下地の桟木取付まで進んでおりますが
内部はまだまだ、構造むき出しの状況です。
屋根が三段に、段々屋根の家・・・


1階天井の見上げ。
2階の床梁や杉の床板まで表しにしたつくりです。

構造見学会というと地味なイベント・・・のような印象ですが
住まい手の安全と安心を支える、まさに基本構造は
今の段階でしか見ることはできません!
ぜひ皆様も一度、ご覧になってみてください。
『曽根町の家』構造見学会
(太田)
明日23日(日)は
日本の桧と杉でつくる『曽根町の家』構造見学会を開催します!
現地案内はこちら。
2010年05月21日(金)
『国産の無垢材でつくる 曽根町の家』Ⅰ様邸では
本日、床暖房のパネル敷き込み作業がおこなわれました。
「曽根町の家」では、ヒートポンプ式温水床暖房を採用させていただき
湖北地域の寒い冬場を暖かく過ごしていただきます。
朝から、1階のリビング廻りを中心に慎重かつ丁寧に作業が進んでいきます。


今日1日で、床暖房パネルの施工もほぼ完了されたため
構造見学会の際に、床暖房パネルもご覧いただくことができます。
2日後に構造見学会を開催することもあり、
今日は下準備と一部清掃作業に訪れたのですが
監督や職人さん方が、予想以上に整頓作業を行なってくれており
わずかな清掃で今日は現場を後にすることができました。
今週末の構造見学会では、構造躯体はもちろんのこと
様々な面でのご相談にも対応させていただきます。
この機会に是非、お気軽にご来場下さい。
※屋根工事が完了しているため、確認に大屋根に上がった際に撮った1枚!

鮮やかな緑の葉に覆われた大木が
Ⅰ様邸を見守るかのようにたっています。
豊住研株式会社 中川
今週末23日(日)は
日本の桧と杉でつくる『曽根町の家』構造見学会を開催します!
現地案内はこちら。
2010年05月14日(金)
「構造見学会」「新築完成見学会」
どちらかと言えば「新築完成見学会」
の方が見栄え、見どころもたくさんあって、
ご来場のお客様に
「いいお家」「きれいなお家」と
褒めていただいています(*^_^*)
「構造見学会」は家の土台や構造など
壁やクロス、フローリングなどが貼られる前の
状態を見ていただくので、「難しいことはわからないわ(-.-)」
と思う方もいらっしゃると思います。
ただ一つ言えるのは、一生共にする大切な「家」を
永く支え続けるのは、しっかりとした土台と構造だと思います。
使い勝手はもちろん、機能的なものも、デザインも大切です。
よく人が「外見が良くても中身も肝心だよね」と言いますよね(^^)
お家もそんな感じだと思います・・・。
難しいことは考えず、
「しっかりとした 素材」
「しっかりとした 構造」
「しっかりとした 仕事」
を目にすることよって安心していただける
お家づくりを見て感じてほしいと思います。
そんなしっかりとした構造を持つ家にふさわしい
外観を含め、お施主様の夢の詰まった「お家」を
「新築完成見学会」の時も見に来ていただきたいと思います。
「なるほど(^O^)/」と思っていただけるとうれしいです(*^^)v
豊住研株式会社 西尾
2010年05月11日(火)
現在工事中の『曽根町の家』では、
造作工事や外装工事が順調に進行しています。
今日は、行政の中間検査もおこなわれましたが
問題なく検査を終えることができました。
ホームページのトップでもご案内させていただいておりますが
『曽根町の家』では、
5月23日(日) 午前10時~午後4時まで
構造見学会を開催させていただきます。
国産の杉と桧でつくる構造躯体の『曽根町の家』は
品質の均一性や強度はもちろんのこと
見た目にもとても美しい木づくりの家です。
「いい家」も「お客様の夢見る暮らし」も
そして完成してからの「家族の団欒」も
支えているのは完成してからでは見ることのできない基本構造です。
是非、この機会に普段目にすることのできない構造部分を
皆様の目で、お確かめ下さい。
※下記の写真は、当社にて準備させていただいた
曽根町の家 完成イメージ模型です!

豊住研株式会社 中川
2010年04月28日(水)
昨日は一日、台風襲来かと思うほどの荒れ模様でしたね。
月曜日に上棟したばかりの『曽根町の家』
あまりの強風と風雨に現場の状態が心配だったのですが
上棟作業終わりにみんなが協力して
ブルーシートでフルカバーしてくれたおかげで
構造体が濡れることもなく全く無事でした・・・
備えあれば憂いなし、ですね。

そして今日は昨日の嵐がうそのような
汗ばむほどのポカポカ陽気・・・
この地に元からある栗の木の枝にも
ようやくポツポツと若葉が芽吹いてきました。

ということで、春嵐一過、
本日より作業再開となったのです。
日本の木でつくる『曽根町の家』
豊住研(太田)
2010年04月27日(火)
昨日、『曽根町の家』Ⅰ様邸では
晴天の中 棟上工事を行いました。

先週の22日に当初は棟上工事を予定していましたが
あいにくの天候により、昨日に延期しました。
昨日は、朝から温かい陽射しのもと作業は順調に進んでいきます。


お昼を過ぎる頃には、屋根の下地にとりかかる程 作業は進み
お施主様も形になっていく我が家を見ながら
本当に嬉しそうでした。
最後に建物周りをグルっとブルーシートにて雨養生をおこない
無事に棟上工事が完了しました。

Ⅰ様邸で使用している構造体も国産の杉と桧を使用した木の家です。
5月には、お施主様のご厚意により
工事現場をお借りしての構造見学会も予定しています。
完成してからでは見ることのできない木組みの構造や基礎仕様など
是非、皆様の目でお確かめ下さい。
木の家づくり工務店
豊住研株式会社 中川
2010年04月21日(水)
『曽根町の家』本日の様子。
先週のうちに基礎工事が完了し、
続いて土台の設置、足場の組立て、構造材の搬入と、
上棟に備えていよいよ準備万端といったところ。

雨降りにも備えて、土台や構造材を濡らさぬよう
ブルーシートにてしっかりと保護します。
建物外周も、いつものごとく地面をシート養生しています。
こうすることで外周を歩き回っても靴底が汚れにくくなり
また木くずや釘などが地面に埋もれてしまうこともなくなり
現場をきれいに保つことができるのです。
明日からは天気が下り坂・・・
早く回復してくれるといいのですが・・・
『曽根町の家』
豊住研 太田
今週末24日(土)、25日(日)の二日間は
『ひだまりの町 口分田 T様邸』完成見学会を開催します!
2010年04月17日(土)
久しぶりの晴天の中
「曽根町の家」Ⅰ様邸では、基礎工事が着々と進行しています。
以前は、畑だった土地を更地へと造成し
地盤改良を経て、現在の基礎工事まで進行してきました。

(以前の土地の全景)

私と施主様とは、幼い頃からの友人で
今回の家づくりに関しても、長い時間をかけて計画してきました。
少しづつ着実に進んでいく現場の状況を見て
Ⅰ様も時折、喜びながら連絡を下さいます。
いよいよ来週には、棟上工事をおこない
今まで以上に、本格的に工事が進行していきます。
5月には、今回工事中の現場をお借りしての
構造見学会も予定しています。
随時、現場の状況報告や見学会情報等も発信していきますので
今後も楽しみにスタッフブログをご覧下さい。
豊住研株式会社 中川
4月24日(土)、25日(日)の二日間は
『ひだまりの町 口分田 T様邸』完成見学会を開催します!
2010年04月14日(水)
『曽根町の家』I様邸は引き続き基礎工事中。
本日、基礎立ち上がり部分のコンクリートを打ちました。
冬が舞い戻ってきたような寒さと鉛色の空模様の下、
天気の合間をぬっての作業です。
南正面からのショット、
東西方向に伸びやかなプランの家です。

寒空の下での作業、ごくろうさまです・・・

当社作業場では並行して、大工さんが上棟にむけて
木材の加工作業を進めています。
4月22日の上棟に備え、
各方面着々と進行中なのであります。
『曽根町の家』
豊住研(太田)
4月24日(土)、25日(日)の二日間は
『ひだまりの町 口分田 T様邸』完成見学会を開催します!
2010年04月08日(木)
今日は、岐阜の木材工場までひとっ走りして
『曽根町の家』の構造材検査に行ってきました。
今回も「ひだまりの町 口分田 T様邸」と同じく
構造材はすべて国産ムクの桧と杉でつくる家です。
集成材であれば一定規格に沿って工場生産なので
一本一本の品質のばらつきはほとんどありませんが
無垢材の場合は天然のものであるため
木目や節、色味、木のクセなど微妙な違いがあり
やはり現物のチェックが必要なのです。
広大なストックヤードですが、きれいに整理清掃されてます。
ウチも見習いたいですね。

材料の山をばらして一本一本をチェック。
こちらは梁に使う杉の平角材。
この作業、けっこう腰にくるんです・・・

とても木目の詰まった良い杉材です。
こういう木材を見ていると嬉しくなります。

見た目だけでなく乾燥や強度においても
生産業者が一本一本すべて機械計測を行い
含水率と強度が印字された確かな無垢材です。

検査は滞りなく終了し
これから加工へと進んでいきます。
上棟が待ち遠しくなってきました。
『曽根町の家』
豊住研 太田
2010年04月01日(木)
先日地鎮祭を行ったI様邸。
地盤調査の結果、浅層が軟弱であるとのことで
早々に柱状改良工事を実施しました。
改良杭の養生期間を十分に置いて
昨日からいよいよ基礎工事に取り掛かりました。

改良杭を傷めないように、位置を確認しながら
まずは地盤の掘削、そして地固め作業です。

相変わらずスッキリしない空模様が続いておりますが
今月下旬の上棟にむけて、作業を進めていきます。
国産の杉と桧でつくる家
豊住研 太田
2010年03月18日(木)
先日、行われたⅠ様邸の地鎮祭。
いよいよ家づくりが本格的に始まります。
地鎮祭とは、工事の安全と守護を祈願する儀式で
着工前に敷地を払い清め、工事の安全と
今後その土地にお住まいになられるお施主様の守護を祈願します。


天候が少し心配でしたが、雨も降ることなく
無事に地鎮祭を終えることができました。
お施主様も地鎮祭は始めての経験ではあったかと思いますが
これから生活されていく上で
かけがえのない思い出になっていくかと思います。
次週からは、いよいよ本格的な工事が進んでいきます。
随時、ブログを通して現場状況を
報告していきたいと思います。
豊住研株式会社 中川
※3月28日(日)に、湖北最大の工務店ネットワーク『住まいネット げんごろう』主催の新築・リフォームフェアが開催されます!
詳細はこちら。
2010年03月10日(水)
かねてより計画中の 『小上がりリビングのある家 I様邸』
現在は造成工事が完了し、建築確認の申請中です。
来週には地鎮祭がとり行われ
その後、申請が下り次第着工へと進んでいきます。
もともと畑であったこの場所は
周囲をのどかな緑に包まれた静かな住宅地。
敷地の北隣となる、正面に写っているのは
樹高25mは超えようかという、大きなクスの木。
まるでこの辺りの地を見守ってきたかのような、
威厳と風格を感じます。

8月の完成に向けて現在着々と準備中。
上棟後の構造見学会や完成見学会も行う予定なので、
今後の現場リポートと合わせて
逐一情報発信していきたいと思います。
豊住研株式会社 太田
※3月28日(日)に、湖北最大の工務店ネットワーク『住まいネット げんごろう』主催の新築・リフォームフェアが開催されます!
詳細はこちら。