いよいよ6月4日より『長期優良住宅普及促進法』が施行されます。
今日はこの法律の技術講習会に参加するため、大阪へ出張でした。
『長期優良住宅普及促進法』は、これまでの日本の住宅政策において
つくっては壊すフロー消費型の社会から『いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う』ストック型社会への転換を実現するために制定された法律です。

長期優良住宅の認定を受けるためには、建物の構造性能や省エネ性能、維持管理性などに一定の基準を満たすことが求められていますが、認定を受けた建物には住宅ローン控除やその他の税制においても一般住宅に比べて高い優遇を受けることができます。
さらに、まだ詳細は発表されていませんが今年度中の時限措置として、弊社のような中小住宅生産者で長期優良住宅を建てる建築主に対して一戸あたり建設費の1割以内かつ100万円を限度として補助金を受けることができる助成制度も発表されています。(今年度中に竣工することが条件となっています)
ストック型社会へむけて住宅業界はめまぐるしく変革していきますが
弊社もこれらの施策に着実に対応すべく準備を進めてまいります。
滋賀県湖北の注文住宅の工務店
豊住研株式会社 太田